おススメ商品

一度は食べて欲しい、ジンギスカン

今までで一番美味しかった肉

今回は、今まで食べてきた肉の中で、「これが一番美味しかったよ!」っというモノを紹介します。

今回紹介する食品は、「毎日コレを食べたい!」っというモノではありません。

家族、友人、特別な日、自分へのご褒美 等に食べる事をおススメします。(毎日だとおそらく、飽きます。)

また、食事が偏り過ぎないようバランスに注意しましょう!

「らむ亭」のジンギスカン

皆さんは、美味しいジンギスカン(ラム肉)は食べた事は有るでしょうか?

大体の人は、そもそもジンギスカン自体食べる機会があまり無い為、なかなか手が出しづらい食材かと思います。

仮に「モノは試しだ」とスーパーに置いてあるジンギスカン(ラム肉)を買って食べても、次は買うのか?問われたら、買わない人が多いのではないでしょうか?

そんな、買って失敗かな?と考えてしまった方や、せっかく買うなら美味しいジンギスカン(ラム肉)を食べてみたい方に本記事では、私が今まで食べてきたジンギスカンの中で、毎年買っている「らむ亭」のジンギスカンを紹介していきます。おそらく、今までの認識が変わるかと思います。

(たまに、友人や近所に布教したりします。(笑))

「らむ亭」とは?

本題に入る前に、今回紹介するお店について簡単に触れていこうと思います。

今回紹介する「らむ亭」は、大規模酪農や畑作が盛んな、北海道帯広市に店舗を構え、ジンギスカンを主に取り扱っています。

創業は昭和34年(1959年)店舗を構え、間もなく創業65年を迎えます。

昔から「美味い!」と評判で、保存料・着色料・防腐剤・香料・酸化防止剤を一切頼らない「無添加」にこだわりを持ってジンギスカンを取り扱っている信頼できるお店です。

また最近では、テレビ朝日の「家事ヤロウ!!!」やTBSの「ぴったんこ カンカン」でも紹介され、北海道の大スターこと大泉 洋さんも「ジンギスカン <極み>」を絶賛しています!

次に、「ジンギスカン <極み>」について紹介していきます。

「らむ亭」について、詳しく知りたい方は下記のURLをクリックすると、「らむ亭」のホームページに移動できますので、よろしければどうぞ!

https://ramutei.com/

直ぐに商品を見たい方は、下記のURLをクリックすると、「らむ亭」のホームページの各商品ページに移動できます。

「ジンギスカン <極み400g>」

https://ramutei.com/products/%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%AE%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%B3-%E6%A5%B5-400g#FONDCRANE

「ジンギスカン <極み800g>」

https://xn--ramutei-yi4fyc.com/collections/%E8%82%89/products/%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%AE%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%B3-%E6%A5%B5-800g#FONDCRANE

実際の評価が気になる方は、下記のAmazonのURLをクリックすると、「ジンギスカン <極み>」の評価が載っていますので、そちらをどうぞ!

https://amzn.to/47NuOdM

また、楽天ふるさと納税でも取り扱いされていますので、購入するか迷っている方は最初に400gから購入されるはいかがでしょうか!

友人や家族で食べたい方は、800gがおススメです!

「ジンギスカン <極み>」の特徴

「らむ亭」の「ジンギスカン <極み>」「極み」と書かれているだけあって、本当に凄く美味しいです!

まずは、この商品の特徴を見ていきましょう。

「ジンギスカン <極み>」の特徴

①:「「らむ亭」とは?」でもサラッと紹介した通り、保存料・着色料・防腐剤・香料・酸化防止剤を使用していません!(今の時代ここまでこだわっているのは、珍しいです。)

②:使用するのは、1頭の仔羊からたった400g~500gしか取れないラム肩ロースを厚切りにして、手作り生ダレで味付けしています。

このタレとジンギスカンが絶妙にマッチし、焼いている時の音と香りが食欲を刺激し、それをご飯と合わせて食べると箸が止まらなくなります。(レタスと一緒に食べると、口の中がサッパリしてさらご飯が進むのでおススメします。)

※箸が止まらなくなり、おかわりしまくって、体重が増えても当サイトは一切責任を負いませんのでご注意下さい。また、肉の奪い合いになっても同様です。(笑)

③:豚肉や牛肉と比べて、ジンギスカンはローカロリーであり、タンパク質やビタミン(B1・B2・C)が多い為、ヘルシーかつ栄養価の高い食材と言えます。(ビタミン(B1・B2)の効果については、下記のを参考にして下さい。)

ビタミン B1:甘いもの、主食を多く摂ってします人におすすめ!

主な働きは、糖質を燃やしてエネルギーに変えるときに必要なビタミンです。

米やパンや麺類などの糖質や、ビールなどのアルコールを多く摂ってしまう人には摂り入れてほしいビタミンです。また、運動している方、なかなか痩せない方、疲労回復が遅い方も積極的に摂る事を推奨されています。

ビタミン B2(別名「発育のビタミン」):脂質をく摂ってします人と子供の成長におすすめ!

主な働きは、脂質を分解してエネルギーに変えてくれるビタミンです。

また、皮膚、髪、爪などの細胞の再生に役立ち、発育促進に欠かせない栄養素です。

以上が、この商品の特徴となります。

小さなお子様が居る家庭、疲れが溜まっている方、ダイエットをしている方などに、是非手に取って欲しいです!

次にこちらの商品を使った調理方法と、お勧めの〆の食べ方について紹介していきます!

調理方法とお勧めの〆の食べ方

ジンギスカン鍋が有る方は、そちらで調理して欲しいのですが、大体の方は無いと思いますので、今回はフライパンを使って調理していきます。

作り方は初心者でも簡単に調理できるので、おすすめです!

今回用意する食材は、下記の3品です。

用意する食材

・「ジンギスカン <極み>」800g(1~2人で食べるなら、400gでもOK!)

・玉ねぎ 1個(半分でもOK!)

・生うどん 1~2食(1~2食は目安です。お好みで食べれる量を入れて下さい。)

※生うどんは、〆が要らない方は用意しなくても問題ないです。

それでは、早速作っていきましょう!

・室内で調理を行う際、換気扇は必ずつけておきましょう。(匂いが部屋に充満します)

・可能で有れば、他の部屋に匂いが付かないように、ドアを閉めておくといいです。

・網戸がある窓なら、可能なら調理前に開けて喚起しておくのも有りです。

①:下の写真の様に、玉ねぎを半月切りにします。

②:油をしかないで、そのまま肉をフライパンに入れ、焼いていきます。

(漬け込まれているタレは、まだ入れないで下さい。)

焼いていると肉からタレが出てきますが、これは捨てないで、そのまま肉に火がとおるまで焼いていきます。

③:肉に火が通ったら、半月切りにした玉ねぎを入れ、玉ねぎが柔らかくなるまで炒めていきます。

(炒めているよりも、煮込んでいると言った方が適切なのかな?)

玉ねぎが柔らかくなったら、完成です!

ここから先は〆の料理なので、食べられる方向け紹介します。

④:漬け込んでいたタレをフライパンに注ぎ、煮立たせます。(火が通った、お肉と一緒に煮立たせてもOK)

⑤:タレが煮立ったら、生うどんを投入し、1~2分程煮ます。

⑥:麺を1本取って味見して問題なければ、〆の料理完成です!

個人的には、この〆のうどんがタレと凄く合っていて好きですが、皆さんは如何だったでしょうか?

良ければ、食べた感想や「こんな〆の料理も良かったよ!」のコメントをX(Twitter)に頂けると今後の励みになりますので、よろしくお願いします。

まとめ

今回紹介した、らむ亭の「ジンギスカン <極み>」の詳細と購入先が書いてあるURLは、下記にまとめておきましたので、良ければそちらをご活用下さい。

今回紹介した「ジンギスカン <極み>」は、400gと800gの2つ有ります。

下記のURLから購入可能なで、一度覗いてみてはいかがでしょうか?

「AmazonのURL」

https://amzn.to/3uA4kOv

「らむ亭のホームページのURL」

https://ramutei.com/

「ジンギスカン <極み400g>」

https://ramutei.com/products/%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%AE%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%B3-%E6%A5%B5-400g#FONDCRANE

「ジンギスカン <極み800g>」

https://xn--ramutei-yi4fyc.com/collections/%E8%82%89/products/%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%AE%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%B3-%E6%A5%B5-800g#FONDCRANE

「楽天ふるさと納税のURL(400g)」

「楽天ふるさと納税のURL(800g)」

また、「Amazon」や「らむ亭のホームページ」で割引が行われている事がありますので、情報がはいりましたら、X(Twitter)で報告しますので、そちらも参考にしてみてください。

それでは、また自分が買って良かったモノ・食べ物を時折紹介していきますので、良ければまた見に来てください。

それでは、またね!